こんにちは、ゆうちゃんです。
今回は、オンライン飲み会のおすすめアプリは?オンライン飲み会増加で株価上昇が期待できる株式銘柄は?についてお話しします。
昨日、自身初、オンライン飲み会に参加しました。
昨日の朝、食事の材料を買いにスーパーに行きましたが、オンライン飲み会のおつまみを買い忘れてしまいました。家だと注文してもおつまみは出てきませんよね(笑)
ただし、自分でおつまみを準備するのは手間ですが、とてもコストがかからないなと感じました。
オンライン飲み会とは?
オンライン飲み会とは、参加者が自宅のパソコンやタブレット、スマホの前にお酒やおつまみを用意し、オンラインのビデオチャットを通して会話する飲み会です。
オンライン飲み会は、リモート飲み会や、zoom飲み会とも呼ばれることがあります。
オンライン飲み会のメリット
・飲食費用が安く、移動に伴う交通費がかからないためコストを抑えられる
・移動に伴う時間がかからない
・着替える必要がない
・終了後に即寝られる
・お店を決めなくていい
・準備したおつまみで盛り上がる
・終電がないので時間を気にしなくていい
・家族やペットなどゲスト登場で盛り上がる
オンライン飲み会のデメリット
・断る理由が難しい
・家族への配慮が必要(自宅の場合)
(家での実施に、家族がいると話しにくいことがある)
・直接顔が合わせられない
・終電を理由に終わらない
オンライン飲み会おすすめアプリ
・音声や画質が良い。無料アカウントでも最大100人まで参加可能。無料アカウントでは40分までの制限付き。FacebookやYouTubeでライブストリーム配信が可能。●LINE
・ビデオ通話では画面に顔を表示できるのは4人まで(パソコンの場合は16人まで)。●たくのむ
・アカウント登録などは不要。参加者7人までは無料(2020年4月現在は期間限定で12人まで無料)。
●Skype
・無料で時間も無制限。やや遅延することもある。
●Googleハングアウト
・ルームに入れる最大人数は10人、制限時間は8時間。Hangouts Meetを使えば、人数制限が25人。遅延や音飛びをする場合がある。
●Messenger
・Facebookアカウントがあれば参加可能。最大50人まで参加可能。デスクトップ版アプリでも参加可能。音質はやや悪いことがある。
●Whereby
・Web会議ツールで。4人までは無料。音質が良い。
●Reno
・パーティ会場を模したルームでテーブルごとに最大6人、全体で800人まで参加可能。プレゼンテーションモードで全体に共有可能。
●ネットフリックスパーティー
・Netflixをみんなで同時に視聴できる機能。共有したNetflixを見ながらグループチャットが可能。音声での会話は不可。
●オンライン居酒屋「ゆんたく」
・出会いを求めて相席プランがあるのが特徴。チケットを購入すると、マスターから入店用のリンクがメールで送付される。「相席プラン」は1人1000円/90分。定員は3〜6人で、連絡先の交換もOK。相席居酒屋のオンラインバージョン。
●オンライン飲み会の準備
こちらを準備できれば完璧です!
(Wi-Fi環境があると安心です。ちなみにデータ通信量の目安は1時間に約300MB)
・イヤホン(会話が聞こえづらいときに使います)
・マイクとカメラ(PCやスマホに機能がある事を確認)
・お酒と食べ物
・部屋の片付け
オンライン飲み会増加で株価上昇が期待できる株式銘柄は?
オンライン飲み会増加で株価上昇が期待できる注目銘柄は以下です。
ネットによる動画ライブ中継やオンデマンド放送の配信インフラを提供。時価総額147億円。
2020年4月21日、Jストリーム、イベントレジスト、LockUP、TAMARIBAの4社は、オンラインイベントをイベント主催者がスムーズかつリーズナブルに開催、実施できることを目的として、ワンストップオンライン配信パッケージ「イベキャス」の提供を開始。
Webマーケティング支援と運用代行が柱。時価総額37.5億円。
2020年4月6日、出資先であるオクリーはCtoCオンラインイベントに特化したプラットフォームサービス「みんなのオンライン飲み会」の提供開始。「みんなのオンライン飲み会」の特徴は既存の知り合いを超えて参加者を探すことが可能。自由にテーマを決めて簡単に開催できる。緊急事態宣言終了日2020年5月6日(※2020年4月27日時点)まで手数料無料。
メッセンジャーアプリ国内首位。時価総額12,952億円。
オンライン飲み会でLINEビデオが活躍。既に国民共通のアプリとしてスマホにインストールされているケースが多いため、ビデオ通話もボタン一つで使用可能と手軽。
最後に
実際にオンライン飲み会を実施してみて、想像以上に有意義なものだと感じました。何よりも、実店舗の飲み会では勢揃いで時間を共有することは困難な全国に在住する知人たちと、簡単に時間を共有することができました。
新型コロナウイルスの影響がある状況下ではもちろん、新型コロナウイルスの脅威が落ち着いた後も、外出自粛期間を通じてオンラインに対するハードルが下がり、オンラインで時間を共有するプラットフォームができていくと想像しています。
上記に記載しました、Jストリーム、ガイアックスは時価総額も小さいため今後の株価上昇も十分期待できますので株価の動向に注目していきます。
緊急事態宣言の状況下ですが、オンライン飲み会などで息を抜きながら、株式投資を楽しんでいきたいと思います~!