こんにちは、ゆうちゃんです。
今回は、投資銘柄の原油ブル(2038)についてお話しします。
昨日、原油ブル(2038)を購入したとブログで報告しました。
しかし、私にとっては残念ながら、本日、原油銘柄は大暴落となり、
更に、まだまだ下がっていく可能性がありそうです。
詳しく勉強してみます。
昨日、原油ブル(2038)をなぜ購入したか
元々、昨日に原油ブルを購入したのは、
『2020年4月20日、ニューヨーク原油先物相場は暴落し、
4月20日にNY原油先物相場が-40.32ドルを記録し
その他、投資環境については、昨日のブログの中でも述べた通り、①
結果、購入タイミングは早すぎました。原油価格の暴落は、日を追うごとに投資家心理を不安にしていっているようです。
本日(4月22日)の原油ブル(2038)の値動き
本日(4月22日)、原油ブル(2038)は始値で即ストップ安の207円を付け、-28%
NY原油先物相場が-40.32ドルとなった翌々日、大暴落と
明日(4月23日)の原油ブル(2038)の値動き
明日(4月23日)の原油ブル(2038)も見通しは明るくなさそうです。
日経・ 東商取原油レバレッジ指数に連動
そもそも、原油ブルと言われている、NEXT NOTES 日経・TOCOM原油ダブル・ブル ETNは日経・
日経・東商取原油レバレッジ指数は、
そこで、本日(4月22日)の、日経・東商取原油レバレッジ指数と日経・
日経・東商取原油レバレッジ指数に連動している原油ブルは、本来
インディカティブNAVに連動
インディカティブNAVとはETF(上場投資信託)及びETN(上場投資証券)の単位口数当たりの推定純資産価格のことです。
(インディカティブIndicative:示唆的)
(NAV(Net Asset Value):純資産価値)
現在、原油ブル(2038)は本日(4月22日)の終値207円に対してインディカティブNAVは104.83円と大きな解離があります。
インディカティブNAVはこちらの日本取引所グループのページをご覧ください。
つまり、好感されるニュースが出ない限りは、
原油ブル(2038)が早期償還(上場廃止)する可能性は?
原油ブル(2038)は、
つまり、連動指標である日経・
原油ブル(2038)の売買に関する今後の方針
原油ブル(2038)に関しては早期償還さえしなければ、
早期償還(日経・東商取原油レバレッジ指数がゼロとなる)
今回の原油ブル(2038)への投資については、
まさか、購入した翌日に、原油ブル(2038)
これだから面白いなと思います。引続き頑張ります〜!