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【米国市場ETF長期積立投資】3ヶ月目!銘柄状況を公開!~株式・債券・コモディティ~

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こんにちは、ゆうちゃんです。

今回は、【米国市場ETF長期積立投資】3ヶ月目!銘柄状況を公開!~株式・債券・コモディティ~についてお話します。

 

本ブログでは、2020年4月より『元手300万円から1億円を目指す』、2020年7月より『米国ETF投資で1億円を目指す』の2本立てで取り組んでいます。必ずや経済的自由を手に入れます!

 

2020年7月31日、米国市場ETF長期積立投資を始めました!スタート時の記事はコチラ↓↓

ここから、2020年9月3日時点の状況を報告します!

 

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【米国市場ETF長期積立投資】投資中の7銘柄と投資目的

①BND(バンガード米国トータル債券市場ETF)
目的:米国の債券市場に投資する
②EPI(ウィズダムツリーインド株収益ファンドETF)
目的:インド株式に投資する
③GLDM(SPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト)
目的:金に投資する
④SLV(iシェアーズ シルバー トラスト)
目的:銀に投資する
⑤VEA(バンガード FTSE先進国市場(除く米国) ETF)
目的:米国以外の先進国に投資する
⑥VTI(バンガード トータルストックマーケットETF)
目的:米国株式に投資する
⑦VWO(バンガード FTSEエマージングマーケッツETF)
目的:中国をメインとした新興国に投資する
VOOやVTI、QQQなど米国株式ETFへの投資に人気が集まっていますが、私はVTIを軸にして他にも、米国債券、インド株式、金と銀、先進国株式、新興国株式にも投資をしていきます。
10年、20年の長期スパンで考えたときに、必ずしも今までのように米国株式が好調を維持するかは不透明ですし、米国に想像もできないリスクが起きたときに備えて分散をすることがいいと考えています。
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【米国市場ETF長期積立投資】2020年9月3日時点状況

〇外貨建評価額⇒1009.08USD(円換算107,332円)

〇外貨建評価損益⇒+35.89USD(円換算+3,907円)

★利益が出ていて好調⇒株式(米国・インド・先進国)

★利益がマイナスかほぼなし⇒債券(米国)、金

引続き毎月500ドル程度を積み立てていきます。

 

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【米国市場ETF長期積立投資】ポートフォリオ

現在の長期投資における資産ポートフォリオは上図のようになっています。

債券17.6%、金9.6%、銀10.1%、米国株式35.9%、先進国株式8.4%、新興国株式8.9%、インド株式9.4%です。

 

およそ、債券20%、コモディティ20%、株式60%の比率になるように運用する方針です。

 

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【米国市場ETF長期積立投資】今後のルール

以下、4つのルールを忘れないようにします。

ルール①
常に、債券20%、コモディティ20%、株式60%の割合を目安とする
ルール②
ポートフォリオのETF銘柄のうち基準価格が下落したものは買い増しを検討する
⇒目安は初回買付価格から50%下落したときには初回買付口数の2倍に買い増し
ルール③
各ETFにおいて10年後に伸びていると思えなければ売却してETFの乗り換えを検討する
ルール④
全体の相場が暴落したとき、入金を月500ドルから月1000ドルまでの増加を検討する
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最後に

2020年7月31日から米国市場のETFへの長期積立投資を開始しました。

まずは利益1万円になるのが楽しみです!

長期積立投資を継続して1億円を目指します!!(今後の相場暴落タイミングで入金を増やします)

長期的に積立をしていく中で、損益がプラスになることも、マイナスになることもあるかと思いますが、10年後、20年後の資産形成をするべく、気長に継続していきます。

 

今後とも『ゆうちゃんの投資ブログ』を宜しくお願いします~!!

 

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