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株式投資全般

新興国関連商品への積立投資はアリ?ナシ?

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こんにちは、ゆうちゃんです。

今回は、新興国関連商品への積立投資はアリ?ナシ?についてお話します。

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新興国への投資はアリ!

新興国へ投資をしたい一番の理由は、機会損失(稼ぎ損ない)をしないため、です。

直近10年は、米国株や日本株が新興国と比べ物にならないくらい成長してきました。直近10年は新興国に投資していなくて正解であったと思います。

しかしながら、今後も同じ流れになるかは分かりません。例えば、新興国が世界の工場から、世界でも通用する技術を持ち革新的なサービスが生み出す国になれば、今後の株価成長は先進国を凌ぐものになるかもしれません。

新興国株式の成長を指をくわえて見ていることになりたくない、というのが新興国投資を考えている一番の理由です。

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新興国への投資を加えたポートフォリオ

現在、私の投資資産ポートフォリオは株式4.6%、原油13.9%、ダブルインバース10.5%、現金71%となっています。株価暴落の懸念もあるため現金ポジションはかなり高めとなっています。

こちらのポートフォリオですが、将来的には、日本株30%、米国株20%、新興国10%、金10%、現金30%、にしたいと考えています。

低時価総額の日本株で大きな値上がりを狙いながら、日本株よりも成長が期待できる米国株と新興国投資で徐々に資産を増やしながら(個別株は情報が少ないためETF中心)、純金でリスクヘッジを図りながら、暴落に備えて現金ポジションもある程度確保しておくというイメージです。

新興国への投資は、情報の少ない個別株ではなく、ETFなどを積立投資する形で進めていきます。積立投資にすることで、新興国特有のリスクである、価格変動リスクにも対応できると考えています。

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新興国へ投資するメリット

メリット 10年後、20年後に経済成長が見込める

新興国は、日本や米国などの先進国に比べて、経済成長が見込めます。

10年後、新興国の中には、今の米国のように景気や株価ともに元気になる国が出てくる可能性がある大いにあると思います。

10年後、景気や株価ともに元気になりそうな国に投資したいと考えています。

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新興国へ投資するリスク

新興国への投資をするうえでのリスクを把握しておく必要があります。

リスク① GDP成長≠株価成長

GDPの成長と株価の成長は相関するわけではありません。

出典:内閣府

オレンジ線はインドの実質GDP成長率を表しています。だいたい5~10%程度で推移しています。

 

次にこちらは、米国に上場されている代表的なインドのETFであるWISDOMTREE INDIA EARNINGS FUND (EPI)の価格推移です。

出典:SBI証券

青線がEPI、紫線が日経平均となっています。直近10年においては、日経平均の価格が2倍以上になっている一方で、EPIはほぼ横ばいで推移しています。

つまり、インドのGDP成長率が年5~10%であるのに対して、株価成長率はむしろマイナスにもなっています。

また、直近10年に関しては、インドより日経平均に投資をした方が、明らかに良い結果が得られたということが合わせて示されています。

リスク② 為替リスク

投資している国が通貨安になっていくと投資資産は目減りしていきます。

例えば、こちらはトルコリラのチャートです。

出典:楽天証券

トルコリラは直近10年で1リラ60円あたりから20円を割る通貨安となっています。

単純計算ですが、円と比較した通貨価値が3分の1になっているため、投資しているトルコの商品も円に換算すると価値が3分の1になってしまうということになります。

リスク③ 価格変動リスク

新興国は、政治、社会情勢、金融などが不安定であり先進国に比べて価格が変動するリスクが高いです。

つまり、大きく下落する可能性も高いということですが、下落したタイミングで売るのは避けたいところです。

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新興国に投資する方法は?

新興国は情報が少ないので個別株よりもETFや投資信託での投資を考えています。

また、投資対象国の通貨で投資すると為替リスクが大きいため米国市場に上場されているドル建ての投資商品を検討しています。

投資方法① 米国市場に上場されている新興国ETF

新興国ETFには以下のような種類があります。

メキシコ ⇒ iシェアーズ MSCI メキシコ ETF(EWW)
ブラジル ⇒ iシェアーズ MSCI ブラジル ETF(EWZ)
南アフリカ ⇒ iシェアーズ MSCI 南アフリカ ETF(EZA)
インドネシア ⇒ iシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)
中国 ⇒ iシェアーズ MSCI 中国大型株 ETF(FXI)
インド ⇒ ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)
新興国を対象としたETFは数多くありますが、注意しなければいけないのは、直近10年において、NYダウや日経平均のように伸びている新興国ETFはありません。
直近10年において新興国ETFは、横ばいか、下落をしてしまっているのが現実です。

投資方法② 新興国に分散投資している投資信託

米国市場に上場されていて時価総額が大きい代表的な銘柄に、eMAXIS Slim 新興国株式インデックス があります。

出典:楽天証券

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスは2017年7月に設定されています。

設定から現在までのパフォーマンスはマイナスとなっています。一方で、上図で緑色となっている純資産は右肩上がりで増加しています。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスはどの国に投資されているのでしょう???

 

出典:三菱UFJ国際投信

こちらの図は、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスの国・地域別構成比率です。

中国31.9%、韓国12.2%、台湾11.5%、インド8.9%、ブラジル7.6%、南アフリカ4.7%などとなっています。

中国や韓国、台湾が含まれており、今後の大きな成長が期待されてる新興国ばかりに投資されているわけではありませんが、成熟した先進国に比べるとまだまだ成長する可能性が高い国に投資していると思います。

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最後に

結論!!新興国商品への投資はアリ!!

新興国商品がNYダウや日経平均よりもリターンが期待できるというエビデンスはありません!

しかし、分散投資を考える中で、成長が期待できる新興国も投資対象に入れることで、新興国の景気や株式が劇的に成長したときに収益源にしたいと考えています。

10年後は日本株よりも新興国に投資してきた方が良かったという結果になる可能性もあります。

今のところ、新興国への投資は、長期的な積立投資の形を考えています!

過去にとらわれる事なく、新興国への投資を検討していきたいと思います!!

今後とも『ゆうちゃんの投資ブログ』を宜しくお願いします~!!

 

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