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株式銘柄分析

株式相場は調整?大暴落のスタート?~ダブルインバース(1357)~銘柄分析&売買方針

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こんにちは、ゆうちゃんです。

今回は、株式相場は調整?暴落スタート?~ダブルインバース(1357)~銘柄分析&売買方針!につきましてお話します。

株式相場は6月11日にNYダウが過去4番目の下げ幅となる1,861ドル下落したことで市場が不安定になっています。一時的な調整か?はたまた、大暴落のスタートか??

今後、下落する可能性が高い相場であれば、ダブルインバース(1357)で攻めようと考えています。

日経平均の大暴落に備えて、ダブルインバースの銘柄分析をしていきます!!

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ダブルインバース(1357)の概要

まずは、ダブルインバース(1357)を運用している野村アセットマネジメントのページを確認していきます。

出典:野村アセットマネジメント

出典:野村アセットマネジメント

ダブルインバース(1357)とは?

正式名称⇒NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信

愛称・略性⇒日経ダブルインバース指数ETF(本ブログではダブルインバースとします)

基準価格と取引所価格はなぜ違う?

上図をみると、基準価格は821円(1口)に対して取引所価格は815円です。

ETFの基準価格と東証の取引所価格に乖離があります。現在は、取引所価格が基準価格に比べて割安になっています。

なぜ乖離が起こるかというと、基準価格はETFが日経平均ダブルインバース・インデックスを対象指標として運用された結果の価格ですが、取引所価格は取引所における投資家からの需給で価格が決められているから、となります。

対象指標は?

ダブルインバース(1357)の対象指数は日経平均ダブルインバース・インデックスです。

日経平均ダブルインバース・インデックスは、日々の騰落率を日経平均株価の騰落率のマイナス2倍として計算された指数です。

「ダブル」⇒2倍、「インバース」⇒逆(日経とは逆の値動き)という意味です。

分配金は?

分配金支払い基準日は毎年5月20日(年1回)ですが、上場以来0円となっています。

つまり、保有していても配当を得ることはできません。

組入銘柄は?

日経225先物の売建のみです。先物取引評価額(売建)は5,575億円となっています。

日経平均のマイナス2倍なのでとてもシンプルな組入銘柄です。

 

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ダブルインバース(1357)と日経平均の値動き

【ダブルインバース 週足チャート】

こちらはダブルインバース(1357)の週足チャートです。

2020年2月20日の安値857円

2020年3月19日の高値1,730円 ⇒2月20日から101.8%上昇

2020年6月9日に安値(底値)755円 ⇒3月19日から56.3%下落

【日経平均 週足チャート】

 

こちらは日経平均の週足チャートです。

2020年2月20日の高値23,426円

2020年3月19日の安値(底値)17,160円 ⇒2月20日から26.7%下落

2020年6月9日に高値23,185円 ⇒3月19日から35.1%上昇

ダブルインバース(1357)と日経平均の値動き比較

2020年2月20日から2020年3月19日にかけて、日経平均の下落率26.7%に対して、ダブルインバース(1357)の上昇率は101.8%でした。

2020年3月19日から2020年6月9日にかけて、日経平均の上昇率35.1%に対して、ダブルインバース(1357)の下落率は56.3%でした。

あれれ???

日経平均のマイナス2倍なら、2020年2月20日から2020年3月19日におけるダブルインバース(1357)の上昇率は53.4%、2020年3月19日から2020年6月9日におけるダブルインバース(1357)の下落率は70.2%くらいではないの??、と思われた方はいらっしゃいませんか??

要注意です!!ぜひ続きをご覧ください★

次に、この注意ポイントについて確認していきます。

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ダブルインバース(1357)の注意ポイント!

注意① ダブルインバースと日経平均は2日以上離れた日との比較においては、一般に「-2倍」とはなりません!

ダブルインバース(1357)の交付目論見書に以下のような記載があります。

 

出典:野村アセットマネジメント

ダブルインバース(1357)の交付目論見書に、『2日以上離れた日との比較においては、一般に「-2倍」とはなりません』と記載があります。

上図を確認すると、日経平均とダブルインバースで比較したときに、日々の値動きがマイナス2倍となっても、基準日からの値動きはマイナス2倍にはなっていません。

ダブルインバースの一般的な考え方としては、上図①②のように上昇と下落を繰り返す局面では、ダブルインバース(1357)の基準日からの値動きは日経平均のマイナス2倍より価格は低くなり、上図③④のように上昇を続けるまたは下落を続ける局面では、ダブルインバース(1357)の基準日からの値動きは日経平均のマイナス2倍より価格は高くなります。

⇒先程、要注意とした答えになります!特に大暴落局面においては、ダブルインバース(1357)は日経平均のマイナス2倍を超える力を発揮します!!

注意② 信託報酬がある

ダブルインバース(1357)の信託報酬は年利0.8%となっています。ETFですので信託報酬があります。

年利0.8%ではありますが、コストとなりますので意識をしておく必要があります。

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売買方針

株式相場は6月11日にNYダウが過去4番目の下げ幅となる1,861ドル下落したことで市場が不安定になっています。

今後、日経平均が直近高値の23,185円から新高値を更新できない場合は、ダブルインバース(1357)の購入を考えています。

ちなみに、個別株の空売りは、万が一、空売りした個別株が大暴騰したときのリスクが高いため、やらない方針でいます。

株式相場は過熱感が出ています。世界的に金融緩和をしていて金余りとは言っても、実態経済は個人消費の落ち込みが激しく、実際に今後発表される企業決算も大変厳しいものであると考えられます。

株式相場が暴落する可能性も考えながら、基本は順張りで投資をしていきます!!

今後とも『ゆうちゃんの投資ブログ』を宜しくお願いします~!!

 

株式相場が暴落したら買いは原油で攻めようと考えています。気になる方はぜひ合わせて下さい★ ↓↓

 

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