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株式銘柄分析

【注目を集め続けるアンジェス(2395)の値動きとその理由から学ぶこと】株式銘柄分析

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こんにちは、ゆうちゃんです。

今回は、注目を集め続けるアンジェス(2395)の値動きとその理由から学ぶことについてお話します。

改めて、アンジェスの値動きと背景の理由を確認して、今後のトレードに活かしていこうと思います。

アンジェス(2395)は2020年3月初旬に400円近辺から上昇を始めて、2020年5月初旬には2,455円を付けました。すぐに大きく下落をして調整となりましたが、その後、値を戻していき、本日6月2日の終値で2,100円となっています。

5月頭に大きく調整をした後に、これだけ上昇するとは思いませんでした。

今回のパターンから学ぶものがあると思いましたのでアンジェス(2395)を分析してみます。

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アンジェス(2395)が急騰した材料は?

まずは、アンジェス(2395)の急騰がいつ始まったかを確認します。

【アンジェス 日足チャート】

2020年3月の初旬に出来高増加とともに株価が上昇開始しています。ここからグングンと株価が上昇していきました。

さて、この2020年3月初旬に何があったのでしょうか??こちらのビッグニュースはご存じの方が多いかと思います。

材料① 2020年3月5日 DNAワクチン開発をプレスリリース

【アンジェス プレスリリース】

出典:アンジェス HP

『アンジェス、大阪大学が新型コロナウィルス(COVID-19)に対する DNA ワクチン共同開発に着手 』

このプレスリリースにある、新型コロナウイルスに対するDNAワクチンが、アンジェスの大相場における最大の材料です!!!

このプレスリリースにより、株価はどうなったでしょうか??

出典:アンジェス HP

2020年3月5日の13:00にプレスリリースが開示されて、3月5日と3月6日はストップ高となりました。

2020年3月5日の出来高増加とストップ高が今回の大相場の合図となりました。

そして、その後は、500円~700円近辺で揉み合いを続けています。この揉み合い時に、アンジェスのワクチンに期待して買えていた方は、最高値2,455円まで3~4倍くらいにできた可能性がある!ということになります。こんな取引がしたいものです。(笑)

そして、次のストップ高がどこかを追っていきます。

出典:アンジェス HP

ありました!!2020年4月14日にストップ高を付けています。

さて、何があったのでしょうか???

材料② ワクチンの治験を1ヶ月前倒し

出典:日本経済新聞

『アンジェスは、新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験(治験)を前倒しする方針を固めた。当初、9月の開始を予定していたが、動物試験の進捗が順調なことなどから厚生労働省と協議し1カ月程度早めるもよう。

2021年の早い時期にも医療現場で使える可能性が出てきた。

これにより、2020年4月14日はストップ高となりました。

ワクチンの開発が成功するか不透明な中、順調に開発が進んでいることが好感されました。

そして、株価上昇を続けていきます。

辿り着いた最高値は2,455円

出典:アンジェス HP

2020年5月8日、最高値となる2,455円を付けました。

2020年5月8日の終値は1,523円です。

好材料の出尽くしとなりました。

最高値から終値までの下落は-932円です。2,455円からの下落率は-38%です。

動きが大きく恐ろし過ぎて、サラリーマン投資家には手が出せません!!(汗)

そして驚くべきはここからです。アンジェスは終わらないのです…

2020年5月11日、安値1,200円を付けて、それから??

再び上昇に向かいます。

2020年5月11日以降の材料としても、ストップ高をつけるほどのものはありませんが、様々なプレスリリースやニュースが出ています。

2020.05.25
アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発:非臨床試験での抗体価上昇2020.05.22
日本医療研究開発機構(AMED)が公募する「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」への採択のお知らせ2020.05.21
アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNA ワクチン共同開発:ワクチン製造体制強化に向けてAGC Biologics 社とCytiva が参画2020.05.18
アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNA ワクチン共同開発:スリー・ディー・マトリックス社参画と抗体検査キットの国内臨床利用可能性の検討
ワクチン開発をメインの材料として、様々なプレスリリースが出ており、株式市場が反応をしています。
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最後に

アンジェス(2395)の株価は大きな調整を迎えて下落をした後も、上昇して2,100円まで戻してきています。

それだけ、新型コロナウイルスのDNAワクチンに期待が集まっています。

ちなみに、アンジェスの創業者であり、DNAワクチンの開発に取り組む大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学の森下竜一教授は、DNAワクチンについて、①早期に大量生産できる、②安い、③ほぼ副作用はない、という趣旨の話をしています。ご興味あればインタビュー記事をご覧ください。↓↓

「早く、大量生産できる」新型コロナ国産ワクチン、年内供給を目指す。開発者に最新状況を聞いた
世界中で流行が続く、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。その治療薬やワクチンの開発は急務とされている。世界保健機関(WHO)の報告では、...

世界において新型コロナウイルスの終息が見通せない中、治療薬やワクチンには引き続き注目が集まっています。その領域において、日本の期待の星ということになれば、株価の上昇も必然かと思います。

また、ワクチンの開発や提供が予定よりも前倒しになることで、市場の期待が膨らみ、値動きにも大きく影響をするという点に関しても、今後の取引に活かしていきたいと思います。

このような銘柄を早い段階で見つけられるよう、引続き鍛錬していきます!

今後とも『ゆうちゃんの投資ブログ』を宜しくお願いします~!!

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